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整骨院のMEO対策5ステップ|Googleの口コミ規約と広告ガイドライン【2026】

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「近くの整骨院」「〇〇駅 接骨院」とスマホで検索すると、最初に表示されるのは地図と3件ほどの院の一覧です。ここに自院が出るかどうかで、新規の患者さんの数は大きく変わります。この地図枠で上位に表示されるための取り組みがMEO対策です。

結論から言うと、整骨院のMEO対策でやるべきことは「Googleビジネスプロフィールを正確に・漏れなく設定する」「オーナー確認をする」「口コミに誠実に返信する」「写真と情報を更新し続ける」の4つです。Googleは順位の決め方を「関連性・距離・知名度」と説明しており、お金を払って順位を上げることはできないと明言しています。

ただし整骨院・接骨院には、一般の飲食店や美容室にはない注意点があります。2025年2月に厚生労働省が通知したあはき・柔整広告ガイドラインで、地図サイト(ウェブマッピング)の口コミについて「謝礼を支払う又は依頼する等して」院に有利なコメントを書かせるべきではないと明記されたことです。この記事では、Google公式ヘルプと厚労省ガイドラインの原文をもとに、設定手順・口コミの集め方・やってはいけないことを整理します。

この記事の要点:①Googleビジネスプロフィールは無料。順位は「関連性・距離・知名度」で決まり、お金では上がらない ②院名には開設届・看板と同じ正式名称だけを入れ、「腰痛」「駅近」などのキーワードを足さない ③口コミは謝礼・割引と引き換えの依頼、高評価の人だけへの依頼、スタッフへのノルマが禁止(Googleポリシー) ④広告ガイドラインは、謝礼や依頼で院に有利なコメントを地図サイトに書かせることを不適切としている ⑤説明文・投稿では「治る」「No.1」など効果・比較の表現を使わない

整骨院のMEO対策とは?SEOとの違いと重要な理由

MEOは「Map Engine Optimization(マップエンジン最適化)」の略で、Googleマップや検索結果の地図枠(ローカル検索)で自院を見つけてもらいやすくする取り組みです。対象になるのは、Googleが無料で提供しているGoogleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の情報です。

Googleの公式サイトでは、ビジネスプロフィールは無料で作成でき、Google検索とGoogleマップに院の情報を掲載できると案内されています。出典: Google『ビジネス プロフィール』公式サイト(2026年10月参照)

一方のSEO(検索エンジン最適化)は、院のホームページやブログ記事を通常の検索結果で上位に表示させる取り組みです。整骨院のように「通える範囲の院」を探す人が多い業種では、地図枠のほうが先に目に入るため、まずMEO、次にSEOという順番で整えると効率的です。

比較項目MEO(地図検索)SEO(通常の検索)
表示される場所検索結果の地図枠・Googleマップ地図枠の下の通常の検索結果
対策する対象Googleビジネスプロフィール院のホームページ・ブログ
費用プロフィールは無料(運用代行を頼むと費用がかかる)サイト制作・更新の費用
効果が出やすい検索「地域名+整骨院」「近くの接骨院」など来院前提の検索「ぎっくり腰 対処法」など情報収集の検索
整骨院特有の注意口コミの依頼方法・説明文の表現(広告ガイドライン)効果の保証・比較表現(広告ガイドライン・景品表示法)
Google公式ヘルプと厚生労働省ガイドラインをもとに作成

MEOはホームページ・SNS・紹介と並ぶ集客導線のひとつです。院全体の集客の組み立て方は接骨院の集客方法12選で解説しています。

整骨院が地図検索で負けられない理由

柔道整復の施術所は全国で約5万か所あり、この10年で1割ほど増えました。同じ駅・同じ商圏に複数の整骨院・接骨院があるのは珍しくなく、地図枠に表示される3件に入れるかどうかが新規患者の数を左右します。

年末柔道整復の施術所数(か所)
平成26年(2014)45,572
平成30年(2018)50,077
令和2年(2020)50,364
令和4年(2022)50,916
令和6年(2024)50,924
出典:厚生労働省「令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況」表6(各年末現在)
柔道整復の施術所数の推移(2014〜2024年)
出典: 厚生労働省「令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況」表6

施術所の数はここ数年ほぼ横ばいで、すでに飽和に近い状態です。新規患者の獲得に苦戦して閉院に至るパターンは整骨院が廃業する理由と回避策で紹介しています。出典: 厚生労働省『令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況』表6(2025年)

Googleマップの順位が決まる3つの要素

Googleは、ローカル検索の順位を次の3つの要素の組み合わせで決めていると公式に説明しています。

要素Googleの説明(要旨)整骨院でできること
関連性検索語句とビジネスプロフィールの内容がどれだけ合っているか。詳しく正確な情報で高まるカテゴリ・説明文・サービス(施術メニュー)・属性を正確に入力する
距離検索した人の位置から院までの距離。位置が分からない場合はGoogleが把握する情報で判断住所とピン位置を正確にする(距離そのものは変えられない)
知名度どれだけ知られているか。ウェブ上のリンクや記事、口コミの数と評価なども関係口コミへの返信、地域の情報サイトや団体ページへの正確な掲載
出典:Google ビジネス プロフィール ヘルプ「Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント」

同じページでGoogleは、ランキングを上げるためのリクエストや金銭の受け取りには応じていないと明記しています。「お金を払えば必ず地図で1位」と営業してくるMEO業者の言葉は、そのまま信じないようにしましょう。出典: Google ビジネス プロフィール ヘルプ『Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント』(2026年10月参照)

Googleマップで整骨院が表示されるまでの流れ(Google公式ヘルプをもとに作成)
Googleマップで整骨院が表示されるまでの流れ(Google公式ヘルプをもとに作成)

無料で始めるGoogleビジネスプロフィールの設定手順

整骨院のGoogleビジネスプロフィール 設定の流れ
  • STEP1
    Googleアカウントで登録
    院の管理用のGoogleアカウントで、院名・カテゴリ・住所・電話番号を登録します。個人のアカウントではなく、院として引き継げるアカウントを使うと、スタッフの退職時も困りません。
  • STEP2
    オーナー確認
    電話・SMS・メール・動画の録画などから、Googleが指定する方法で確認します。方法は自分で選べず、審査は通常5営業日ほどかかります。
  • STEP3
    基本情報を埋める
    営業時間・特別営業時間(祝日・年末年始)・ホームページURL・予約方法・駐車場などの属性を入力します。
  • STEP4
    写真を追加
    外観・入口・受付・施術スペース・駐車場の写真を載せ、初めての人が迷わず来院できるようにします。
  • STEP5
    運用を続ける
    口コミへの返信、休診日の更新、写真の追加を月1回は行います。

オーナー確認の方法はGoogleが自動で決めるため、選ぶことはできません。電話やSMSの場合は院の電話番号でコードを受け取る必要があり、自動音声応答(IVR)では受け取れないとされています。出典: Google ビジネス プロフィール ヘルプ『Google でビジネスのオーナー確認を行う』(2026年10月参照)

項目ごとの設定ポイント(整骨院・接骨院版)

項目Googleのルール(要旨)整骨院での設定ポイント
ビジネス名(院名)実際に一貫して使っている名称。キャッチコピー・営業時間・電話番号・所在地の情報(「〇〇駅すぐ」など)は入れない保健所に出した開設届・看板と同じ正式名称だけ。「腰痛専門」「交通事故対応」を足さない
カテゴリ中心となる事業内容を、できるだけ少なく具体的に。キーワードそのものは不可院の中心業務を表すカテゴリを選ぶ。整体・鍼灸を別事業として営むなら、カテゴリを足すのではなく別プロフィールを検討
住所正確に。私書箱や実際に施術しないバーチャルオフィスは不可。住所欄にキーワード不可開設届の所在地と同じ表記。ビル名・階数まで入れる
営業時間通常の営業時間を入力し、祝日などは特別営業時間で別に設定受付終了時間と最終受付の違いに注意。臨時休診は必ず反映
説明文・サービス正確で役に立つ情報を載せる施術メニュー・料金・予約方法を事実ベースで。効果の保証や「No.1」は書かない
出典:Google ビジネス プロフィール ヘルプ「Google に掲載するビジネス情報のガイドライン」をもとに作成

Googleのガイドラインでは、ビジネス名に不要な情報を入れるとプロフィールが停止される場合があるとしています。出典: Google ビジネス プロフィール ヘルプ『Google に掲載するビジネス情報のガイドライン』(2026年10月参照)

院名の表記は、保健所への施術所開設届とそろえておくことが大切です。厚労省の調査でも、届出と異なる名称を看板やホームページで使う例が指導の対象として挙げられていました(詳しくは整骨院の広告規制とガイドライン)。開設届の書き方は接骨院の開業届出(保健所の開設届と受領委任の申出)を参考にしてください。

柔道整復師・理学療法士の求人・転職情報

働き方・給与・職場選びのポイントは本文の各章で解説しています。

整骨院・整体院のMEOで注意したい広告ガイドライン

整骨院・接骨院(柔道整復)や鍼灸院は、柔道整復師法・あはき法によって広告できる事項が限られています。2025年2月18日に厚生労働省が通知した「あはき・柔整広告ガイドライン」では、ホームページの扱いや、ネット上の口コミ・ランキングの扱いが整理されました。

Googleビジネスプロフィールは「広告」に当たる?

ガイドラインでは、自院のホームページは利用者が自ら検索・URL入力して見るものであるため「認知性」を満たさず、原則として広告とは見なさないとしています。一方で、運営会社に費用を払って検索結果の上位に表示させるもの(バナー広告等)は、実質的に広告として扱われます。

無料のGoogleビジネスプロフィールそのものがどちらに当たるかは、ガイドラインに明記がありません。ただし、Googleマップに出す有料の広告は「費用を払って上位に表示させるもの」に近いため、看板やチラシと同じく広告可能な事項に限るのが安全です。無料のプロフィールでも、説明文や投稿にはホームページと同じ「掲載すべきでない事項」のルールを当てはめておけば、指導を受けるリスクを下げられます。出典: 厚生労働省『あはき・柔整広告ガイドライン(広告し得る事項等及び広告適正化のための指導等に関する指針)』(2025年)

「口コミを書いてください」はどこまで許される?

ガイドラインには、地図サイトの口コミについて次の記述があります(Ⅵ ウェブサイト等の掲載すべきでない事項より)。

「ウェブマッピング等において、自らの施術所等が他の施術所等よりも優良であるような情報を掲載するため、利用者に謝礼を支払う又は依頼する等して、自らの施術所等に便益を与えるようなコメント等を掲載させるべきではないこと。」(厚生労働省 あはき・柔整広告ガイドライン)

ポイントは「謝礼を支払う又は依頼する等して」院に有利なコメントを書かせることが不適切とされている点です。謝礼がなくても、「星5でお願いします」「よかった点を書いてください」と内容を誘導する依頼は避けるべきです。また、ガイドラインは体験談について、院からの依頼や謝礼に基づく手記は広告として扱うのが適当としています。出典: 厚生労働省『あはき・柔整広告ガイドライン(広告し得る事項等及び広告適正化のための指導等に関する指針)』(2025年)

口コミの依頼そのものを一律に禁止する記述はありませんが、整骨院の場合は一般の店舗より慎重に考えるのが安全です。現実的なのは、内容や評価を指定せず、謝礼もなく、全員に同じ形で「Googleマップに口コミ欄があります」と知らせる程度にとどめることです。判断に迷う場合は、院の所在地の保健所に相談しましょう。

口コミとMEO対策でやってはいけないこと:Googleと厚労省のルール比較

口コミに関しては、Google自身のポリシーにも禁止事項があります。違反した口コミは削除され、場合によってはプロフィールに制限がかかります。Googleのルールと厚労省ガイドラインを並べると、次のようになります。

行為Googleのポリシー厚労省 広告ガイドライン整骨院での判断
割引・回数券・物品と引き換えに口コミを依頼禁止(インセンティブの提供)謝礼を払って有利なコメントを掲載させるべきでないNG
満足していそうな患者だけに依頼する禁止(肯定的なクチコミの選択的な依頼)都合の良い感想だけを選んで強調すべきでないNG
スタッフに口コミ件数のノルマを課す禁止(スタッフへの一定数の要求)—NG
スタッフ・家族・取引先が口コミを書く禁止(利益相反)院に便益を与えるコメントを掲載させるべきでないNG
「星5で」「〇〇が治ったと書いて」と内容を指定虚偽のエンゲージメントに当たるおそれ依頼して有利なコメントを掲載させるべきでないNG
院名に「腰痛・肩こり専門」「〇〇駅前」を足す禁止(ビジネス名に不要な情報)届出と異なる名称の使用は指導対象になり得るNG
悪い口コミにも事実に基づき丁寧に返信推奨(クチコミの管理と返信)—OK(個人情報・施術内容の詳細は書かない)
出典:Google マップ「禁止または制限されているコンテンツ」、Google ビジネス プロフィール ヘルプ、厚生労働省「あはき・柔整広告ガイドライン」をもとに作成

Googleのポリシーでは、クチコミの投稿や否定的なクチコミの修正・削除と引き換えに、金銭・割引・無料の商品やサービスなどを提供する行為が禁止されています。否定的なクチコミを妨げたり、肯定的なクチコミだけを選んで募ったりする行為も禁止です。出典: Google マップ ユーザー投稿コンテンツに関するポリシー『禁止または制限されているコンテンツ』(2026年10月参照)

「口コミを書いてくれたら次回500円引き」「施術1回無料」といったキャンペーンは、Googleのポリシーと広告ガイドラインの両方に反します。景品表示法のステルスマーケティング規制との関係も含めた全体像は整骨院の広告規制とガイドラインにまとめています。

口コミへの返信で気をつけること

  • 個人が特定される情報を書かない:「〇日に来院された〇〇様」「腰椎の〇〇の症状で」など、来院の事実や症状を返信で明かさない
  • 効果を約束しない:「必ず良くなります」「〇回で治ります」は書かない
  • 悪い口コミには事実確認のうえ短く:言い訳より、改善したことを具体的に(例:受付の待ち時間表示を始めた)
  • 返信はすべての口コミに同じ姿勢で:高評価だけに返信すると、選んで見せている印象を与える

整骨院のMEO対策を続けるための月1回チェックリスト

MEOは一度設定して終わりではありません。休診日の反映漏れや古い写真は、来院した人の不満や低評価の口コミにつながります。院長1人でも続けられるよう、毎月の確認項目を決めておきましょう。

  1. 営業時間・特別営業時間:祝日・お盆・年末年始・臨時休診を反映したか
  2. 口コミ:新しい口コミすべてに返信したか(個人情報・効果の約束を書いていないか)
  3. 写真:外観・受付・施術スペースの写真が今の状態と合っているか
  4. 説明文・投稿:「治る」「No.1」「日本一」「改善率〇%」などの表現を使っていないか
  5. 名称・住所・電話番号:ホームページ・看板・ポータルサイトと表記がそろっているか
  6. インサイト(パフォーマンス):検索での表示回数、電話・経路検索の回数が前月から増えたか減ったか

自費メニューをプロフィールの「サービス」欄に載せる場合は、料金と内容を事実だけで書き、保険の施術との違いがわかるようにしておきましょう。保険と自費の線引きやメニューの作り方は接骨院の自費移行|メニューと単価の決め方で解説しています。保険を扱わない整体院の場合も、資格や施術の表記には注意が必要です(整体院の開業に資格は必要?)。

InstagramなどのSNSとプロフィールの投稿を連動させる場合も、表現のルールは同じです。SNS運用の基本は接骨院のSNS広告の運用まとめを参考にしてください。

MEO対策の代行業者を選ぶときの注意点

MEO対策は院長が自分でもできますが、時間が取れない場合は代行業者に頼む選択肢もあります。その場合は、次のような提案をする業者は避けましょう。

  • 「必ず1位にする」と保証する:Googleは金銭で順位を上げることはないとしており、保証はできません
  • 院名にキーワードを入れるよう勧める:Googleのガイドライン違反で、プロフィール停止のおそれがあります
  • 口コミの代行投稿・特典付きの口コミキャンペーン:Googleのポリシー違反であり、広告ガイドラインでも不適切とされています
  • プロフィールのオーナー権限を業者のアカウントで持つ:解約時に院の情報を引き継げなくなることがあります。オーナーは院、業者は管理者として追加してもらいましょう

開業準備の段階から集客の固定費を見込んでおくと、資金繰りに余裕が生まれます。開業時の費用全体は接骨院の開業費用はいくら?内訳・融資・届出にまとめています。

集客の仕組みが整った院で、受付・広報も含めた院運営を学びたい柔道整復師の方は、接骨院の求人の出し方・採用のコツもあわせて読んでみてください。

柔道整復師・理学療法士の求人・転職情報

働き方・給与・職場選びのポイントは本文の各章で解説しています。

整骨院のMEO対策に関するよくある質問

Q
整骨院のMEO対策は無料でできますか?
A

Googleビジネスプロフィールの作成と運用は無料です。設定・写真の追加・口コミへの返信は院長自身でもできます。費用がかかるのは、運用を代行業者に頼む場合や、Googleマップに有料の広告を出す場合です。

Q
患者さんに口コミを書いてもらうようお願いしてもいいですか?
A

Googleのポリシーでは、特典と引き換えの依頼や、満足していそうな人だけを選んだ依頼が禁止されています。厚労省の広告ガイドラインも、謝礼を払う、または依頼するなどして院に有利なコメントを地図サイトに書かせるべきではないとしています。お願いする場合でも、謝礼なし・内容や星の数を指定しない・全員に同じ案内にとどめ、迷う場合は保健所に相談してください。

Q
院名に「整体」「腰痛専門」などのキーワードを入れると順位は上がりますか?
A

Googleのガイドラインでは、実際に一貫して使っている名称以外の不要な情報をビジネス名に入れることは認められておらず、プロフィールが停止される場合があります。院名は開設届・看板と同じ正式名称にしてください。

Q
MEO対策の効果はどれくらいで出ますか?
A

Googleは順位の決め方の詳細を公開しておらず、期間を断定することはできません。まずオーナー確認(審査は通常5営業日ほど)を済ませ、情報を正確に埋めたうえで、パフォーマンス画面の表示回数や電話・経路検索の数を毎月比べて判断するのが現実的です。

Q
悪い口コミを削除することはできますか?
A

院の判断で削除することはできません。Googleのポリシーに違反している口コミ(虚偽、利益相反、無関係な内容など)であれば、Googleに報告して審査を依頼できます。違反に当たらない口コミには、事実を確認したうえで丁寧に返信し、改善した点を伝えるのが基本です。

まとめ:整骨院のMEO対策は「正確な情報」と「ルールを守った口コミ運用」で

整骨院のMEO対策は、無料のGoogleビジネスプロフィールを正しく設定し、オーナー確認を済ませ、営業時間や写真を更新し続けることが土台です。Googleは順位を「関連性・距離・知名度」で決めており、お金で順位を買うことはできません。

そのうえで、整骨院・接骨院は広告ガイドラインの対象業種です。院名にキーワードを足さない、説明文や投稿で効果・比較を書かない、謝礼や依頼で有利な口コミを書かせない、という3点を守れば、MEOで集客しながら行政指導やプロフィール停止のリスクを避けられます。

参考・出典

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